アクシデントを味方につける
発表会エピソードの続きです。
ひとつ前の記事で、日程を決めたときのことをかきました。
その中に、「日程については、のちにアクシデントがあるのですが・・」というふうにかきました。
気になっていらっしゃるかた、おられますか?(笑)
それは、2月末のできごとでした。
発表会まで2カ月・・という大事な時期をむかえたある日、
お家のかたからいただいたご連絡によると、
学校からの発表があり、
小学校の修学旅行の日程が重なってしまった!!と。
ゴールデンウィークが始まろうという日程に修学旅行がくるとはだれも思ってもいませんでした。
同じ学校に行っているメンバーが他にもいますので、複数の欠場が決まってしまいました。
もちろん、いったんは日程変更も視野にいれ、いろいろと検討がしてみましたが、
それば不可能でした。
ここから2カ月・・
出られないメンバーにお休みしてもらうのもよくないなあ。。。
というわけで、以下のような決断をしました。
・通常のクラスは維持しながら、クラスの中ではオリジナルメンバーで作品に仕上げる
(発表会では披露できないので、映像作品としてみてもらう)
・発表会用としては、出られるメンバープラスして、中・高生・大学生たちにヘルプに入ってもらう
スタッフの振付担当作品でしたので、
ここからスタッフNちゃんの大活躍と大冒険がはじまりました。
みんなの日程調整、練習日程の補填、通常レッスンの維持・・・などなど、
本当によくやってくれました。
練習を見てあげたいと思っても、私の予定となかなかあわない・・ということもあり、
一緒に練習したのがごくわずかな時間になってしまいました。
それでも、そこでしたアドバイスを最大限に広げて、
みんなのちからで仕上げていきました。
ここで大きく役立ったのが、
先日書いた「前日練習」でもあったのです。
他のチームともいい意味で影響しあって、
本番にむかって、相乗効果バツグンの仕上がりとなりました。
・・・そして、この前日練習の場にも私は立ち会うことができなかったことは、
前の記事に書いたとおりです。
発表会での上演は、本当にすばらしかった!
出られなかったメンバーの気持ちも乗っかっている気がしました。
それとおんなじぐらい嬉しかったのは、
通常のレッスンの中で、オリジナルメンバーで仕上げて、
スタジオでビデオ撮りをした作品がとっても良かったこと。
“いつも”一緒にレッスンをしてきた空気感がそこにはあって、
スペシャルチームとは別の、しっくりとした仕上がりでした。
・・あんまりこういうウラ話はしないのですが、
今回のことは文字に残しておきたくて書いてみました。
いろんな経験を積ませていただくのは、
いつも私だな・・と感じます。
みんな、ありがとう。
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